SEMINAR/EVENT
2025 7.30(水) 16:00~17:00
R&D・企画部門にAIがもたらす効果は?
~アサヒビール・丹青社が実践する自社データ×AI~
より身近になってきたAI活用ですが、文書作成などを中心とした簡単な業務効率化は図れているものの、さらなる活用の検討が求められています。
しかし、各企業の専門性の高い領域では、機密情報の懸念などもあり、思ったようにAI活用に踏み込めていないケースも多く見られます。
今回は、イノベーションに直結する研究開発や事業のコアともいえる企画提案領域において、AIをベースとしたナレッジマネジメントツール「saguroot」を導入しているアサヒビールと丹青社の担当者が、その効果や社内の反応、運用の改善、さらには生成AI活用の方法についてなどをお話します。
AIや生成AI活用、生産性向上に関心がある方、研究開発、企画提案のプロセス改善を考えている皆さまのご視聴を心よりお待ちしております。
※本イベントは、法人企業にお勤めの方向けのプログラムになります
※定員数に達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。
※本イベントにお申込の方には後日アーカイブ動画を配信いたします。
2025年7月30日(水) 16:00~17:00
オンライン開催
[オンライン] Zoomウェビナー (定員500名)
[オンライン]
・申込締切:2025年7月28日(月) 12:00
AIや生成AI活用、生産性向上に関心がある方、研究開発、企画提案のプロセス改善を考えている方々
1.オープニング
2.各社取り組み紹介
3.導入効果と具体的な活用事例
4.今後の展望
5.質疑応答
木添 博仁
アサヒビール株式会社
イノベーション戦略部 副課長
2015年入社。ビールの技術開発と蒸留酒の商品開発に従事。2022年、現部署に異動、生成AI等を用いたR&Dの業務改善、環境に関連する技術開発企画、新価値創造に向けた会議体の運営、採用等に従事している。
筒井 大貴
株式会社丹青社
マーケティング・サステナビリティセンター
マーケティング・サステナビリティ統括部
マーケティング部 データ・イノベーション課
社内の情報と人を結ぶ AIをベースにしたナレッジマネジメントツール「saguroot」のセールスに従事。
多くの企業が抱える、資料検索の煩雑さや社内に蓄積された有益な情報の効果的な活用などナレッジにおける課題を解決するべく日々奔走中。
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